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なぜ使うの?キシリトールの有効性

みなさん、こんにちは!

Dr. Amy Yaskoプロトコール専門指導カウンセラー Dr. Jun Suzukiです。

本日は、「キシリトール」に関するお話をいたします。

編集後記ではARPが主催する2つのセミナーについてご報告いたします。

キシリトールって・・・何?

皆さんがご存知のように、キシリトールは砂糖の代用甘味料として広く使用されています。

ではキシリトールとはいったい何でしょう?

キシリトールは何百という植物や動物においてみとめられる自然な糖です。

事実、我々は通常の1日の代謝の中で15gのキシリトールを肝臓において作り出しています。

自然界に存在するキシリトールと合成キシリトールの分子構造は全く同じです。

自然界ではキシリトールは何に含まれているの?

自然界においてキシリトールは多くの果物や野菜の繊維に含まれています。

ベリー、トウモロコシの殻、オーツ麦、マッシュルームそして、コーン繊維・樺の木・ラズベリー・プラムなどからも抽出することができます。

キシリトールは砂糖の半分のカロリーです。また血糖値への影響はもっと少ないです。血糖の問題を抱えている場合にも砂糖の代替として使用可能です。

 もっとも重要なポイントです。

キシリトールはグルコースの鏡面構造をとっています。

ちなみに、グルコールが2つ結合して砂糖になります。

この鏡面構造は細菌を混乱させ、細菌が成長する能力を阻害するかもしれません。グルコースをエネルギー源として利用しようとする細菌に影響を与えます。

キシリトールはミュータンス菌の代謝阻害することで有名です。

ミュータンス菌は連鎖球菌です。

Dr. Amy Yaskoプロトコールにおいて、連鎖球菌への対策としてキシリトールを使用するのはこのためです。

連鎖球菌感染は脳に問題を起こします。

PANDASやPANSが代表的な疾患です。詳しくはガイドブックP169〜をご参照ください。

なお連鎖球菌の感染を知るにはCSA(総合便検査)が適しています。ARPサイト内よりお申し込み可能です。

 キシリトールの効果

・キシリトールは歯の問題の発生を減少させます。

・耳の感染を減少させます。

・骨密度に良い効果を与えたりすることもわかっています。

 Dr. Amy Yaskoプロトコールにおけるキシリトールの利用

XLEARというキシリトール鼻腔スプレー(キシリトール+グレープフルーツ種子抽出物)は連鎖球菌の感染を抑え、腸内へも良い影響を与える事がわかっています。

また、Smart Sweet(キシリトール粉末)を食事に使用することも良いでしょう。*直接服用することも可能です。

B12(Adenosyl B12やHydroxy B12)、モリブデンのサポートとして役立つBlack Bear Energy Sprayにもキシリトールが使用されています。

編集後記

どうでしたか?

キシリトールを日常的に利用することで、腸内環境や脳内の問題を抑制するきっかけをつかめるかもしれません。

お知らせです!

ARP(Autism Recovery Project)は7月に2つのセミナーを開催いたします。

ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。

Dr. Amy YaskoプロトコールBasicセミナー

2017年7月2日(

時間:13:00〜17:00

​会場:FUKURACIA 東京ステーション​(東京駅徒歩1分)

<こんな方がご参加の対象です>

​・子供が自閉症スペクトラムと診断されているが、回復を目指したいと考えているご家族。

・現在、Dr. Amy Yaskoプロトコールを取り組んでいるが基本的なことを再度確認したい。

・取り組むかどうか考えていないが一度話を聞いてみたい方。

・自分の健康のためにDr. Amy Yaskoプロトコールの実施を考えている。

・これから臨床的にDr. Amy Yaskoプロトコールに取り組んでいこうと考えている医師・医療関係者。

詳しくはこちら↓

https://www.autismrecoveryproject.net/seminer

Dr. Amy Yaskoプロトコールスターティングセミナー

​第一期生募集開始いたします!

10クリニック様限定で募集いたします!

2017年7月16日()、7月17日(月祝

2日間セミナーです。

会場:FUKURACIA 東京ステーション​(東京駅徒歩1分)

<こんな方がご参加の対象です>

Dr. Amy Yaskoプロトコールを臨床的に導入したいと考えている医師(医師, 歯科医師)を対象とするスターティングセミナーです。

*クリニックカウンセリングスタッフ同伴でのご参加を推奨します。

詳しくはこちら↓

https://www.autismrecoveryproject.net/dcseminer