タグ別アーカイブ: 自閉症回復

知っていますか?フォスファチジルセリンとストレス応答

本日はフォスファチジルセリンとコルチゾールストレス応答についてお話しいたします。

フォスファチジルセリンが必要なメチレーション回路は?

BHMTはホモシステインが再メチル化されるための第2の経路です。

メチオニン回路内中央を走るバイパス経路いわゆる「メチレーション回路近道の経路」です。

BHMTはTMG(トリメチルグリシン)からホモシステインへメチル基を転移する反応を触媒します。

TMGはベタインとも呼ばれています。

TMGはDMG(ジメチルグリシン)になり、ホモシステインはメチオニンになります。

この経路をより迅速に活性させることに対して問題はそれほど多くありません。

いくつかのその基質は多くの問題なしに供給することが可能です。

そして遺伝子への介入がなくても可能です。

リン脂質・フォスファチジルセリン・フォスファチジルエタノールアミン・フォスファチジルコリンの使用はこの経路に直接的に注がれます。

コルチゾールストレス応答とフォスファチジルセリン

この経路はコルチゾールストレス応答の影響を大きく受けます。

フォスファチジルセリンはコルチゾールストレス応答を減少させます。

つまり体における過剰なコルチゾールをコントロールすることを助けます。

コルチゾールとストレスは記憶に影響を与えます。

Dr. Amy Yaskoはメチレーション回路近道の経路(BHMT経路)サポートとしてフォスファチジルセリンを使用しますが、加えてコルチゾールのための副腎サポートとしてAdrenal Concentrateを使用します。

フォスファチジルセリンの役割とは?

フォスファチジルセリンは脳へ到達することが可能です。

脳におけるフォスファチジルセリンの重要な2つの機能があります。

フォスファチジルセリンは脳細胞の細胞膜を若返らすことができます。

そして脳内でアセチルコリンを増加させます。とても重要なことです。

この神経伝達物質は記憶や脳の加齢において失った情報を回復させます。

細胞膜が強化されることで、フォスファチジルセリンは記憶、注意持続時間の増加、認知機能・気分・うつの改善を強化します。

フォスファチジルセリンとアスリート

アスリートはストレス応答や運動誘発性ストレスを減少させることにより運動パフォーマンスを改善させるためにフォスファチジルセリンを使用することがあります。

フォスファチジルセリンと食物

動物による研究では、フォスファチジルセリンは脱メチル化を抑えると示されています。

フォスファチジルセリンは細胞膜に敷き詰められている脂溶性リン脂質です。

それは体の全ての細胞で認められています。

そして特に脳細胞の適切な機能のために不可欠です。

しかし、フォスファチジルセリンが豊富に含まれている食品は少ないです。

大豆・卵の黄身・チキン・牛肝臓・キャベツなどがその食品として挙げられます。

食事では難しい・・・?

残念なことに、これらの食品を十分に摂取しても、体や脳における必要性のために消費されます。

通常の加齢や消化管におけるストレスは、食事由来のフォスファチジルセリンの十分な量を吸収するための能力を損なわせます。

従って、腸へのアプローチと同時に、フォスファチジルセリンのサプリメンテーションが求められます。

フォスファチジルセリンのサプリメンテーション

フォスファチジルセリンのサプリメンテーションには2つのアイテムから選択します。

Phosphatidyl Serine Complex(PS/PE/PC)

Pedi-Active

どうやって選ぶの・・・?

この2つのどちらを使用するかの決定には、メチル基への許容を考えます。

MPA(メチレーション関連遺伝子検査)の結果において、

COMT V158MおよびVDR Taqの遺伝子変異の状況から、メチル基への許容を推測してください。

http://www.autismrecoveryproject.net/product-page/a9ae9455-f684-2d5f-cebb-3e81af8575d2

Pedi-Activeにはメチル基を含んだDMAE(ジメチルエタノールアミン)が含まれています。

DMAEは脳をポジティブにする働きがあることがわかっています。

自然界ではイワシやアンチョビに多く含まれています。

基本的にはPhosphatidyl Serine Complex(PS/PE/PC)を使用します。

そして必要に応じてPedi-Activeを追加することが望まれます。

まとめ

どうでしたか?

フォスファチジルセリンの補給はメチレーション回路サポートにおいて大変重要なピースです。

自閉症の子供達は大きなストレスを抱えています。

それに伴うコルチゾールストレス応答へのサポートとしてフォスファチジルセリンの補給を、

そして同時に副腎サポートも行って下さい。

ロサンゼルスへ!Dr.エイミーヤスコプロトコールの専門医を訪問

この投稿はアメリカ、ロサンゼルスからお届けいたします。

本日(2016年11月7日)、アメリカのロサンゼルス近郊の町 バーバンクにあるDr. Nancy Mullan(Dr. ナンシーミューラン)のオフィスを訪問しました。

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さて、Dr. Nancy Mullanはどういう人物でしょう・・・

彼女はDr. エイミーヤスコプロトコールを臨床的に実践している医師であり、Dr.エイミーヤスコと共同で論文を何件か執筆しています。まさにDr. エイミーヤスコプロトコールの専門医師です。

Feel Good Biochemistry の編集にも携わっています。

また、メチル化専門医として有名です。

ロサンゼルス近郊の町、バーバンクの穏やかな住宅街に彼女のオフィスはありました。

 

彼女のホームページはこちら↓

http://nancymullanmd.com/

 

彼女の印象は・・・

とても情熱的で温厚でやさしい方でした。

 

さて、たくさん質問させていただきましたので、その一部をご紹介します。

Q, 「 Dr. エイミーヤスコはどんな人ですか?」

A. 「彼女は天才です。毎日1日のほとんどの時間を検査データや様々な論文と向かい合っています。そして日々新しい理論や方法を模索し、プロトコールにも変更を加えています。私は彼女が羨ましく思っていました。彼女の持っている知識の全てを学びたいと思いました。そしてたくさん勉強しました。しかし、それでも彼女と同等の知識を持つレベルまでいくことは不可能であると判断し、彼女のプロトコールを臨床的に生かすにはどうしたら良いかを考え実践することに徹しました。そして現在に至っています。」

 

Q, 「日本ではDr.エイミーヤスコプロトコールを忠実に実践している医師はいないのですが・・・ここアメリカではどうですか?」

A, 「ここアメリカでも忠実に実践している医師に合ったことがありません。なぜなら、このプロトコールを学ぶには多くの生化学的知識が要求されますが、修得できずに挫折してしまう医師がほとんどです。わたしも忠実に実践している医師に会ったことがないです。」

 

日本でもそうですが、アメリカでもやはり医師の学ぶことに関しての取り組みが難しいようです。

私も大変多くを勉強してきました。当然これからもこの勉強は続きます。

多くのバイオケミカル検査の結果を理解するために多くの生化学的知識が要求されます。また、なぜそのサプリメントを使用するのかを理解することにも多くの時間と知識・経験を要求されます。医師にはそれを学ぶ時間がないというのも本当のところなのかもしれません。私のように日常生活プライベートの時間にまで介入し、勉強に多くの時間をさかない限りは・・・

 

Q, 「STEP 2へ進む際の検査でリチウムレベルを確認するが何の検査を優先的に選んで実践すれば良いですか?」

A, 「理想的には血清中のリチウムレベル、HMT(毛髪メタル検査)UEE(尿必須ミネラル検査)を全て実施することが理想です。しかし、それができないのであれば、優先すべきはHMT(毛髪メタル検査)です。次のステップで使用するアイテムの中にはほんのわずかの摂取で大きな反応を起こしてしまうものもあるからです。」

 

私は現在、STEP 2への移行のタイミングの確認に、HMT(毛髪メタル検査)UEE(尿必須ミネラル検査)の両方を推奨しています。しかし、優先的に選ぶ場合はUEE(尿必須ミネラル検査)を実践していただいていました。それには理由があり、簡単に検査できるということ・リアルタイムのデータを得られるということからUEE(尿必須ミネラル検査)を選んでもらっていました。しかし、Dr. NancyはHMT(毛髪メタル検査)にて確認するようにおっしゃっていました。それはその次のSTEPへ進み、Basic Methylation Cycle Supportに入って行くと反応性の富んだサプリメントの補給が始まります。ほんのわずかでも過敏に反応してしまう場合もあるため、より時間をかけてリチウムレベルを確認するためでしょう。

 

Q, 「STEP2後半でDMGを用いた後にUAA(尿アミノ酸検査)を行うと、サルコシンが高度に上昇いていることがあるのですが、その際はDMGを中止するべきでしょうか?」

A, 「以前までは、リチウムをバランスさせた後に、遺伝子変異に基づいた形態のB12を加えていき、UEE(尿必須ミネラル検査)にてコバルトが上昇していることを確認してからDMGでBHMT経路を抑制し、メチレーションのさらなる機能アップを狙っていたが、現在ではDMGは用いません。それはあなたが言うようにサルコシン(N-メチルグリシン)レベルが大きく上昇してしまうからです。そして、サルコシンの上昇はその下流のグリシンレベルの上昇を起こす可能性が高いからです。」

 

TMG    → DMG  →  サルコシン(N-メチルグリシン)  →  グリシン

 

Dr. エイミーヤスコは絶えずそのプログラムについて研究し新しい知見を増やし改良を加えています。そのよい例がDMGの使用に関することのようです。Dr. エイミーヤスコが執筆しているガイドブックにもTMGは用いずにDMGを利用STEP2で使用することは書かれています。しかし、最近ではDMGを使用しないそうなのです。確かにDMGの高レベルの使用はBHMT活性を抑制し、メチレーション回路遠回りの経路の活性を高めてくれます。そして更なるメチレーション機能の向上を狙うことができます。しかし、私も経験したように、DMGの使用はサルコシンレベルを向上させ、グリシンを高め、NMDA受容体活性を上げる可能性あるということでしょう。

現在ARP(Autism Recovery Project)で サポートを受けている方々には改めて、ご連絡しますが、UAA(尿アミノ酸検査)を必ず実施して下さい。そしてサルコシンレベルが高い場合はすぐにDMGを中止して下さい。ただ、STEP3に入っている方で、STEP3 Cognitive Supportを使用している場合、それにDMGが含まれていますが問題ありません。DMGを直接高濃度で補給することは避けるようにしてください。

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Dr. Nancy Mullanと私

これからも私がDr. エイミーヤスコプロトコールの実施に関して悩んだことなどはDr. Nancy Mullanに相談していくつもりです。

 

「わからないことはメールやSkypeで私に相談しなさい。あなたはこれからももっと多くを学んでいかなければならない。」

 

私には、日本においてDr. エイミーヤスコプロトコールに関して話せる医師がいません。必死で自ら情報を集めて検討しています。しかし、今回、彼女のようにこのプロトコールを熟知している医師とお話ができたこと、そして今後も多くを相談させていただけることとなり感謝の気持ちでいっぱいです。そして何より大きな勇気・希望をいただきました。

 

Dr. ナンシーへのお土産に、お茶を持って行きましたが大変喜んでくれました。

大好きだそうで。

今度お会いする時も、お茶を持って行こうかな・・・

 

 

さて明日日本に帰国します。

今後もどんどん多くの情報を得て、より完璧なDr. エイミーヤスコプロトコールの実施サポートへと進化させていきます。

 

日本の自閉症の子供達の未来を救うために !

 

 

それでは。

AHCYとSHMTってどんな関係?詳しく説明いたします!

AHCYの遺伝子変異を考えます。

AHCYの変異はその酵素の活性低下を意味します。
AHCYはSAH(Sアデノシルホモシステイン)をホモシステインへ変換する酵素です。
AHCY変異によりAHCY活性低下が生じSAHの蓄積が起きます。

SAH蓄積による問題って何・・・?

SAHによりDNAメチレーションの阻害が生じます

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SAHの上昇はメチレーション回路へ負のフィードバックを起こすということになります。

SAHによりCOMTが阻害されます

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COMTの阻害によりドーパミン・ノルエピネフリンの代謝が抑制され、精神神経学的な問題が助長されてしまうことになります。

アデノシンの減少が起こす問題点

SAHをホモシステインへ変換する際に副産物であるアデノシンが生じます。
アデノシンは抗酸化に重要な役割を果たす尿酸合成に向かいます。

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しかし、AHCY変異によってアデノシンが低下することで尿酸合成はプリン塩基からの経路にゆだねられることとなります。

プリン塩基の合成はSHMTの働きによります。

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つまり、AHCY変異はSHMT活性の亢進を起こす可能性があるのです。

SHMT活性が亢進することによる悪影響は・・・?

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SHMT活性亢進によるグリシン産生亢進の影響

グリシンが多く産生されNMDA受容体の活動性の亢進(神経の興奮の亢進)が懸念されます。

グリシンはNMDA受容体を活性し、神経細胞内へのカルシウム流入を促進します。

通常細胞内:外のカルシウムの比率は1:10000にコントロールされていますが、この比率が極端に乱れてしまうとその細胞はアポトーシス(細胞死)を起こします。

神経細胞は寿命が長く再生が遅い細胞であるからこそ、重篤な問題へと発展しかねません。

SHMT活性亢進によるセリン産生亢進の影響

セリンが多く産生されCBS酵素活性が亢進する可能性があります。

結果的に硫黄転移経路内副産物(アンモニア、硫化水素、亜硫酸塩など)の産生亢進を起こし脳神経系へのダメージを起こす可能性が増加します。

アンモニアの解毒にBH4が使用されることから、ドーパミンやセロトニンなどの神経伝達物質の合成に影響してしまいます。

まとめ

上記の理由からAHCY変異とSHMT変異はともにサポートする必要があります。詳しくは動画をご覧下さい。


Dr.エイミーヤスコ設計のサプリメント

AHCY/SHMT Iron Related Bacterial Issuesという製品があります。

この設計もAHCYとSHMTを同時にサポートする必要性を示しています。

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ARP(Autism Recovery Project)はDr. エイミーヤスコプロトコールのサポートを専門とする日本唯一のサポートサイトです。

http://amyyaskojapan.website/

現在、初めての方の無料Skype相談を実施しています。お気軽にご利用ください。
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ARP(Autism Recovery Project)
http://www.autismrecoveryproject.net/

自閉症スペクトラム・発達障害への回復プログラムの実施はARP(Autism Recovery Project)までお問い合わせください。アメリカで実践されているプロトコール(Dr. Amy Yaskoプロトコール)の実施をサポートいたします。
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筋肉(皮下)注射?経口摂取?B12サポートの効率的な方法

なぜ自閉症回復プログラムにおいてB12の補給が重要なの?

自閉症回復プログラムDr. エイミーヤスコ プロトコール実施の中で、ビタミンB12の補給が重要になります。

なぜならメチレーション回路におけるMTR/MTRR経路、いわゆる遠回りの経路は、メチレーションを起こしDNAやRNAを合成する上で非常に 重要だからです。この経路を通らなくてはDNAやRNA合成は起こりません。

その経路内で、ホモシステインをメチオニンへ 変換するためにはB12が必要になります。
だからB12の補給はとても重要性が高いのです。

B12の補給における注意点を簡単に説明します

・B12を細胞内へ輸送するために必要なリチウムがバランスされていることをHMT(毛髪メタル検査)UEE(尿必須ミネラル検査)で確認すること。リチウムが不足している状態でのB12の高濃度の補給はリチウムの枯渇を招き精神神経学的な症状の原因になります。
MPA(メチレーション関連遺伝子検査)におけるメチレーション関連酵素の遺伝子(COMT V158MとVDR Taq)の遺伝子変異をもとにメチル基への許容を予測し、B12補給形態および量を決定する。(メチルB12に許容できる自閉症のお子さんはほとんどいません)

・いきなり高濃度に補給せずに、許容を確認しながら徐々に増量する。その際、指標となるのはUEE(尿必須ミネラル検査)のコバルトです。

本題に入ります。

B12の補給に関して、その方法には主に4種類あります。

・筋肉、皮下注射
・経口摂取(腸管経由)
・経皮吸収
・舌下吸収

今までは、私も筋肉注射による補給を推奨していました。
しかし、

経口摂取でおこなっても経年的に結果が変わらないという研究結果が出ています。Dr. エイミーヤスコも彼女のセミナーのなかでおっしゃっています。

私もサポートしているお子さんたちの中には、筋肉注射を実施している子としていない舌下吸収だけでサポートしている子がいます。

そしてUEE(尿必須ミネラル検査)におけるコバルトの値がともにしっかりと上昇していることを確認しています。

よって現在は・・・

B12に関しては舌下吸収による補給をメインでサポートしています。

経口摂取でもよいのですが、
筋肉注射なみに効果が即効的に確認できるのは舌下吸収です。

舌下吸収と経口摂取(腸管経由)の違い

舌下吸収では以下の口腔粘膜下毛細血管より吸収され以下のような経路をたどります。

舌下吸収→毛細血管→全身の細胞

ごらんのように肝臓をバイパスするため初回通過効果を受けずに直接的に細胞へ作用します。
例を挙げると、狭心症発作時に使用するニトログリセリンや低血糖発作時に使用するブドウ糖です。
即座に効果を発揮します。

経口摂取では以下の経路をたどります。

経口摂取→腸管吸収→肝臓→血管→全身の細胞

ごらんのように経口摂取では肝臓で初回通過効果を受けます。結果的に吸収された分子の効果は減少する可能性があります。

Dr. エイミーヤスコプロトコールで使用するB12製品

Dr.エイミーヤスコプロトコールで使用するB12製品

・リキッドタイプで直接舌下に投与する製品
・チュワブルタイプで舌下錠としてなめる製品
・スプレータイプで直接口腔内にスプレーする製品
・カプセルタイプの製品

があります。

中でもリキッドタイプの製品が大きな効果を発揮します。

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結論

結論として、侵襲性が高く・高価である筋肉・皮下注射によるB12の補給よりも、低価格で簡易的に誰でも実施でき効果も同等に得られる舌下吸収を中心にB12をサポートすることが最善です。

舌下吸収タイプおよび経口摂取タイプを用いてB12サポートを行って下さい。

 

なお、本格的なB12サポートの前には必ずリチウムをバランスして下さい。HMT(毛髪メタル検査)やUEE(尿必須ミネラル検査)で確認します。また、リチウムを補給するとカリウムが低下することが多いです。低カリウムは低ルビジウムを招き、攻撃的な行動の原因になります。

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便検査はどれを選ぶ?Dr.エイミーヤスコからの提案

総合便検査/H.ピロリ菌検査/寄生虫検査に関してDr. エイミーヤスコの提案です。

以下の文章はHOLISTIC HEALTHの資料よりDr. Jun Suzukiが翻訳しています。

検査の実施コストをおさえるために

H.ピロリ菌の検出に優れた検査を導入する GI Pathogen Plus Profile

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「私は皆さんの検査実施コストの節約とともに最大限のデータをバイオケミカル検査から得るために、テストオプションの微調整を続けてきました。それに伴い一つの検査はより高価になるかもしれません。しかし、重要な提案を教えてくれます。そしてその他のテストは高価ではないかもしれません。そのため両方の複合である場合には重荷が最小限になります。例えば、私が長年持っている重要な関心ごとですが、H.ピロリ菌や他の成長の遅い細菌も同様に識別することができるかということです。DNAベースの腸管検査であるGI Pathogen Plus ProfileH.ピロリ菌の存在を決定するための最良の便診断であると私は確信しています。数年前からH.ピロリ菌のDNAベースの検査は使用可能でした。しかしながら、数年間提供する術がありませんでした。その間に、私は唾液によるH.ピロリ菌抗体や便抗原を試しました。H.ピロリ菌DNA検査よりも低価格であるこれらの検査はしばしば私の意見のなかでは偽陰性の結果でした。いくつかのケースをピックアップしてみるとそのシステムではH.ピロリ菌は低レベルで見逃されていました。加えて、便・唾液のコンビネーション検査の多くは結果を入手するための十分な唾液サンプルを提出することができませんでした。自閉症の大半がH.ピロリ菌の問題を抱えています。そして成人の1/3以上もまたその問題を持っています。DNAベースの方法論を使用した検査は低いレベルのH.ピロリ菌でも検出できる信頼性のある検査であると私は感じています。その理由から私は H.ピロリ菌便抗原/唾液抗体検査を中止しました。そしてそれらはGI Pathogen Plus Profileに置き換わっています。

CSA(総合便検査)とGI Pathogen Plus Profile(DNA stool test)の併用がベストな選択

DNAベースの検査はその唯一の細菌に対して正確なDNAプローブを用いて特別に検査されます。そのようにして、このDNAベースの腸管検査はH.ピロリ菌を特別に検出します。特定のE.Coli菌株・赤痢菌・サルモネラ・クロストリジアも同様に特別に検出します。しかしこの検査は特別なプローブがないいくつかの細菌は検出されません。この理由より基礎的なCSA(総合便検査)により広範囲の細菌を検出することは重要になります。CSA(総合便検査)はいくつかの真菌類や潜伏期間があり成長する細菌を検出するでしょう。私が通常確認するクレブシエラ、シュードモナス、エンテロコッカス、ビブリオ、エルシニア、スタフィロコッカス、連鎖球菌、広範囲の真菌類を含むとても多くの広範囲の細菌が検出されることができます。CSAはまた腸の炎症・消化の重要なマーカー、腸pHを見ることができる点においても重要です。

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広範囲の細菌や真菌バランス異常や腸管マーカーをピックアップするCSAと、H.ピロリ菌や他の検出が難しい細菌のためのDNA GI検査(GI Pathogen Plus Profile)のコンビネーションは、近年利用できうる腸管検査におけるもっとも包括的なコンビネーションです。私はDNA GI検査(GI Pathogen Plus Profile)CSAのコンビネーション検査を日常のルーティーン的に考えることを大きく提案します。

寄生虫検査はオプショナルとして考える

加えて、私はオプショナルとして寄生虫検査を分離しました。CSAとともに寄生虫検査を実施する個人の場合はそれらは混合されていました。そして他のタイミングでは実施しませんでした。そのため意図としない場合にはより高価なコンビネーション検査となってしまっていました。以前の唾液/便のコンボ検査ではいくつかの寄生虫マーカーを見ていました。もう一度言いますが、多くの場合、検査に十分な唾液検体を得ることができないために効果のない検査になってしまっていました。この理由から、私は低い価格の独立した寄生虫検査を選びました。

CSAにおいて予想されるpHよりも高い場合、もしくはDNA GI検査(GI Pathogen Plus Profile)においてH.ピロリ菌が確認された場合には寄生虫検査の実施を考えるべきです。

その他には、以前に寄生虫の問題があった人、寄生虫感染が流行している地域へ旅行に行った人、寄生虫感染の疑いのある人は独立した寄生虫検査の実施を考えて下さい。

まとめ

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まとめると、最善の利用できうる腸管検査を探していましたが、最終的に私たちは幸運にも利用可能な検査を見つけることができました。CSAに加えてDNA GI検査(GI Pathogen Plus Profile)を実施することを大きく提案します。もしこのコンビネーション検査が実施不可能であるならば、せめて、CSAにおいてpHが7もしくは高い(7.2とか7.4など)もしくは5.8もしくは低い(5.6など)場合はH.ピロリ菌の疑いを除外するためにDNA GI検査(GI Pathogen Plus Profile)の実施を考えて下さい。もしあなたが常に酸逆流・げっぷ・鼓腸がある場合はDNA GI検査(GI Pathogen Plus Profile)の実施を考えて下さい。もしMAP testもしくはOAT有機酸検査においてスベリン酸が高い場合DNA GI検査(GI Pathogen Plus Profile)の実施を考えて下さい。もしPepto-Bismol(ビスマスを含んだアメリカの整腸ドリンク)を使用している場合のHMT(毛髪メタル検査)FMT(糞便中メタル検査)UTM(尿有害重金属検査)におけるビスマスの適切なレベルであることが示された場合にはDNA GI検査(GI Pathogen Plus Profile)の実施を考えて下さい。
寄生虫検査については、実施可能であればCSAGI検査(GI Pathogen Plus Profile)寄生虫検査をセットで実施してください。もしこの3つの検査を同時に実施することができない場合は、CSAから始めて下さい。そしてもしpHが7またはそれ以上であった場合は、GI検査(GI Pathogen Plus Profile)寄生虫検査を加えて実施して下さい。私の経験では、便pHが7またはそれより高い場合はH.ピロリ菌や/または寄生虫検査において陽性であることを確認しています。
検査・サプリメントリスト・あなたが最適な健康に到達するために加えられる最良で可能な取り組みのためのプログラムはどのような方法なのかということを、私が洗練し微調整を続けてきたことを知って下さい。」

いつでも健康のために、愛と希望

Dr. Amy

 

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RNAの使用が自閉症回復の鍵!?RNAの正しい服用法

Dr. エイミーヤスコ プロトコールは他と何が違うの?

Dr. エイミーヤスコ プロトコールの特徴的な点は

目的に合わせたncleotide(RNA)を使用することです。

RNAは私たちの生活におけるストレス・毒素・感染性疾患にかかわらず、

体の構造体を正確に変換するための私たちの遺伝子(DNA)のメッセージを確保する事によって細胞間の通信を促進する事を助けます。

よって、

各臓器のサポートから目的とする遺伝子へのサポートまで可能になります。

RNAの適切な服用方法

Nucleotide(RNA)の恩恵を最大限に受けるためには

服用の仕方が大変重要です。

腸を経由せずに口腔内から吸収を狙います。

舌下吸収です。

舌下吸収であれば、肝臓をバイパスし細胞まで届ける事が可能になり

その恩恵を大きく受けることができます。

実際の服用量について

 

服用量は1日0.25ml〜0.5mlです。

*Dr. Amy Yaskoは3~5滴と指示しますが同じ事です。

舌下に直接投与し、

40秒ほど留めておきます。

ここがポイントです。

舌下吸収を狙うのでできるだけ長く口腔内へ留めておくことが必要です。

何かに混ぜて飲み込んで服用することは絶対にしないで下さい。

Dr. エイミーヤスコ プロトコールの成功には、nucleotide;RNAの使用が絶対必要です。

 正しく服用する事で目的とする結果を必ず出してくれます。

 

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キレーション療法を続けますか?メチレーションによる重金属の排泄!

自閉症の改善にキレーション療法が良いのか?

自閉症スペクトラムへのリカバリープログラムとして積極的に実践されて来たのがキレーション療法です。

キレーション療法とはDMSAやDMPSなどのキレート剤を用いて、強制的に体内の重金属を排泄させることを目的とします。
なぜ、キレーションにより重金属を排泄させる事で自閉症の改善となっていたのか・・・?

自閉症発症の原因の一つとして環境・母体・予防接種などによる有害重金属が挙げられます。

曝露した重金属は本来、メチレーション機能による自然な解毒によって解毒され排泄されます。

メチレーション機能が低下している自閉症のお子さんは解毒がうまくできません。

自閉症のお子さんはメチレーション機能が低下している場合が多いです。そのため重金属が蓄積してしまいます。

水銀やアルミニウムなどは脳神経系に大きな負担を与えます。
だからキレーション療法によって強制的に排泄させることで改善が見られる自閉症のお子さんがいます。

しかし、改善するのは全てのお子さんではありませんでした。

キレーション療法を実施しても改善しないお子さん、逆に悪化するお子さんがいました。
改善しても「一生続けなさい」と言われます。

なぜでしょう・・・?

キレーション療法に用いるDMPSやDMSAなどはチオール(-SH)を含んでいます。

自閉症のお子さんはCBS酵素の過活動が起き、硫黄転移経路が活発化している場合が多いです。

硫黄転移経路の活発化によってアンモニア・硫化水素・亜硫酸塩などが過剰に産せされ、脳に負担をかけています。

DMPSやDMSAを服用する事で、硫黄転移経路がさらに活動性になる可能性があります。
結果的にさらにあるアンモニア・硫化水素・亜硫酸塩などの産生を招き、脳の機能低下を助長する可能性があるのです。

Dr. エイミーヤスコ プロトコール

Dr. エイミーヤスコは生体が本来持っている解毒機能である、メチレーションを促進することで重金属などの解毒を促します。

このやり方が、もっとも自然で体に優しいやり方なのです。

メチレーションを整える事で、キレーション療法の必要性がなくなります。

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